こちらの記事では、彼氏から溺愛されるための電話(通話)のコツについてご紹介しています。
彼氏との電話でちょっと工夫するだけで、大好きな彼が追いかけてきてくれるようになります♡
彼氏から電話が来ない、彼氏からもっと電話をかけて欲しい、彼氏から溺愛されたいと思っている方は、是非参考にしてみて下さい!
Contents
【溺愛される方法】電話で追いかけてもらうコツ
- 電話は10分以内に切る
- 電話を切るときはこちらから
電話は10分以内に切る
彼氏から溺愛されたいのであれば、電話は10分以内に切りあげましょう。10分というと短く感じるかもしれませんが、何か話したいことがあれば会って話せばいいのです。
ダラダラ電話してしまうと男性は満たされてしまい、「電話をかけなくなる」「デートに誘わなくなる」という事態が発生することもあります。
遠距離の場合は15分くらいまで話しても大丈夫ですが、距離に関わらず「もっと話したい」と相手に感じてもらえるように電話は短時間で切り上げてください。
電話を切るときはこちらから
彼氏との電話は、必ずこちらから切るようにしましょう。彼氏があなたのことを本当に好きなのであれば物足りなく感じ、追いかけてきてくれるようになります。
逆に彼氏から電話を切られると、寂しさを覚える女性も多いはず。わたしもそうでした😭
寂しくなっちゃうと電話を長引かせて彼の時間を邪魔してしまったり、こちらから電話をかけたりと女性側から追いかける形になるので要注意です。
こちらから電話を切ると、彼氏は「寂しいなあ」と言いながら次のデートの予定を聞いてくれたり、切ってから数時間後にまた電話をかけてくれたりしました♡
電話の切り方
〇〇くんが電話くれたから癒された✨
じゃあ、そろそろやることあるから切るね♡
電話を切る時は明るく、そして優しく彼氏に「もう切るね♡」と伝えましょう。
「連絡をくれてありがとう」と言う必要はありませんが、彼氏から電話があって元気になったという気持ちを伝えることで、「電話で彼女を喜ばせることが出来るんだ」と彼の脳内にインプットされます。
すると「また電話しよう」と彼氏が思ってくれるようになります。
電話を10分で切り上げるメリット
- 彼氏に恋い焦がれてもらえる
- 余計な話をせずに済む
彼氏との電話を10分で終わらせるのを苦痛に感じる方もいらっしゃるかもしれません。好きな人となら、たくさん話していたいですよね。
でも10分で切り上げると、彼氏に「もっと話してたかったな」と物足りなさを感じさせることが出来るため、結果、彼氏から恋い焦がれてもらえるんです♡
長電話をしてしまうと、余計なことを言ってしまう可能性も高くなりますし、自分の話をしすぎて彼氏が退屈そうだったという事態を避けることが出来るというメリットもあります◎
【溺愛されるために】電話でのNG行動
- 自分から電話をかけるのはNG
- 自分のことを赤裸々に話すのもNG
自分から彼氏に電話するのはNG
彼氏から溺愛されたいのであれば、自分から電話をかけるのは絶対にやめましょう。
逆に彼氏から電話をかけてくれた時は、彼が心の底からあなたと話したいと思っている時なので、話も弾むはずです。
電話のタイミングや頻度を彼任せにすることで、彼氏に自由をプレゼントすると考えてみて下さい✨
彼女側から電話をかけるデメリット
こちらから電話をかけてしまうと、彼の時間を邪魔することになり、彼氏からそっけない態度を取られてしまう可能性があります。
また、彼が電話に出なかったら、何をしているのだろうとやきもきしちゃいますよね。ただ彼は仕事で忙しかっただけかもしれないのに、有りもしないことを疑って女性側が自爆してしまうことも。
彼氏が電話に出ないことで不安を覚えて彼を追い回してしまったり、連絡がつかない間何も手につかない!という状態を防ぐためにも、電話は彼氏からかけてもらうようにしましょう✨
自分のことを赤裸々に話すのはNG
彼氏から電話がかかってきても、今日あったことや自分のことを赤裸々に話すのはNGです。
「今日どうだった?」と聞かれたら「ちょっと忙しかったかな♡」「今日は良い日だったよ♡」など、具体的に話さなくてもOKです。
相手に、あなたのことを想像させる余韻を持たせてあげましょう。電話の内容は彼任せ、あくまで短く簡潔にを目指してください。
彼氏から「電話してよ」と言われたら?
溺愛彼氏ではない場合、あなたから彼に電話をかけなくなったら、「そっちからもたまにはかけてよ」と言われることがあると思います。
もし彼氏から「電話して」と言われても、女性側からかけるのはNGです。
本当に彼女と話したいのであれば、彼氏から絶対に電話をかけてきます。
子供っぽい彼氏の例
意地になって、「そっちがかけないなら俺もかけない」と子供っぽいふるまいをする彼氏もいるかもしれません。
しかしあなたのことを本気で好きならば、あなたと話せないことに耐え切れず、電話をかけてきてくれるはずです。
彼氏から電話かけてきてくれない時は、悲しいですが彼女に関心がないということになります。
電話をくれないからといって責めないこと
彼氏が電話をかけてきてくれないからと言って「寂しいんだけど…」「なんで電話くれないの? わたしのこと好きじゃないの?」と責めるのはNGです。
泣きながら感情をぶつけようものなら、「重たい女だな」「面倒くさいな」と彼に思われる可能性大です。
彼氏から電話をかけてほしいのであれば、彼が電話をかけたくなるような、居心地の良い彼女になることをまずは目指しましょう。
電話をかけ直すのは何回かに1回
履歴に彼からの着信があった場合、すぐに毎回かけ直す必要はありません。何回かに1回でOKです。また、かけ直す際は時間を少し置くより良いです。
すぐに電話をかけ直さないことで、失礼に思われるんじゃと不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
でも彼女のことを溺愛している男性は、「忙しいんだな。早く声が聞きたいな」と思うだけで、かけ直してこないからといって怒ったりはしないものなのです。
【通話編】彼氏から溺愛されるためのコツまとめ
- 電話は彼にかけてもらう
- 電話は10分で、こちらから切る
- 電話が無いからと言って相手を責めないこと
彼氏から溺愛されたい場合は、電話は彼氏からかけてもらうことを徹底しましょう。
「今日からあなたに電話をかけるのやめたから、そっちからかけてよね」と言うのではなく、あくまで電話をかけるタイミングは彼に任せるということです。
電話をするかしないか、いつかけるか、その自由を彼にプレゼントしましょう♡
彼氏が電話をくれた場合は、10分以内に切りあげるようにして物足りなさを感じさせ、追いかけてもらえるようにしてみて下さい✨
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